びゅー・オブ・Ｓｈｉｚｕｏｋａ

今日は、富士山の日ですか。休校にする学校もあったみたいですね。
富士山が見えると言うことは、やはり静岡らしい風景だと思います。
いざ、富士山の見えないところに住むと、その存在感を感じます。

初めまして。いつもブログ拝見させていただいております。

私は静岡生まれで現在東京に住んでいますが、やはり何十年経っても故郷の富士山は懐かしいです。

東京からだとどうしても頭のほう（ちょうど雪がかぶっている辺りですね）しか見えないのですが、それでもこちらの人は「見えた～！」と喜ぶ人が多いです。
私は慣れた富士の形ではないので「何かが違う…」とどうしても思ってしまって…。

そこにあって当たり前のものは、故郷を離れて初めて、そうだったんだ！と気がつくのかもしれませんね。

今はこうやってブログで写真を上げてくれる方がいらっしゃって、故郷の景色をほぼオンタイムで見られるようになり、良い時代になったなあ…と思うことしばしばです。

atopapaさん、コメントありがとうございます。

県立高校や県の支援学校、県東部の一部小中学校が休校になったみたいです。それ以外にも富士山にちなんだイベントが各地であったみたいです。
いつも見ている富士山を、いつもと違う視点で見るというのは大事な事かもですね･･（＾＾）。
いつも四季折々の富士山が見える･･見えない地域の方からみれば、これほど恵まれた話は無いのかもです・・。

mikkeyさん、コメントありがとうございます。

はじめまして。いつもご覧下さっているとの事、誠にありがとうございます。

「ふるさとは、遠きにありて思ふもの･･」と有名な詩にありましたが、それが富士山だったりするとその印象は、なお強い事かもですね･･。

ちょっと違うかもしれませんが、出張や旅行で慣れない地域に行ったあと、帰りの車窓から富士山が見えるとなんだかホッとして、帰ってきた気がします・･。

つたない写真、それも最近はなかなかアクティヴに動けなくて申し訳ないのですが、いつもご覧下さっている方がいらっしゃると思うと、とっても励みになります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。