(はじめに)
ご訪問いただき誠にありがとうございます。
2011年5月にて、小ブログは画像容量オーバーとなり、一区切りとさせていただきました。
気まぐれに、外部サイトより写真を取り込んで記事を書かせていただく事もあるかと思いますが、
その時はまたどうぞよろしくお願い申し上げます・・。
2010年11月05日
明け方のさった峠
明け方の空気が澄み始め、富士山がスッキリ見えてくるこの季節になると、撮ってみたくなるこの写真・・。
東名高速道路・国道1号線・東海道線が交差しながら織りなすライトの軌跡の向こうに富士山のシルエット・・同じ構図になりがちな、さった峠の写真の中で定番となっていますよね・・。
日の出前、少し空が明るくなり富士山の稜線が見え始めたら撮り時で、やがて何枚か撮るうちに段々空が明るくなり、ライトの軌跡が撮りにくくなってしまったところで終了です。
この日・・その時点で県外から来ていたらしいカメラマンさんの一人がそのまま撤収してしまいました。
明け方、さった峠にいらしたら、もうひとつ・・
是非、日の出をご覧になってからお帰りくださいね・・(^^)。
Posted by oyaji at 21:06│Comments(2)
│清水区
この記事へのコメント
さった峠、都会の道路では見られない風景ですね。日本の、大動脈が
集中する場所です。
東海地震で通行止めなったらどうなるのかと考えてしまいます。
富士はいい仕事してくれますなぇ。
集中する場所です。
東海地震で通行止めなったらどうなるのかと考えてしまいます。
富士はいい仕事してくれますなぇ。
Posted by atopapa at 2010年11月05日 21:43
atopapaさん、コメントありがとうございます。
風景として見ている分には趣向が変わっていて面白いのですが、道路交通事情的にみれば本当にボトルネックですよね。
富士山撮りのカメラマンさんは、往々にして人工的な物が入る事を嫌う傾向にあると言われますが・・私は、たまにはこういう富士山も良いかなぁ・・と思っております。
風景として見ている分には趣向が変わっていて面白いのですが、道路交通事情的にみれば本当にボトルネックですよね。
富士山撮りのカメラマンさんは、往々にして人工的な物が入る事を嫌う傾向にあると言われますが・・私は、たまにはこういう富士山も良いかなぁ・・と思っております。
Posted by oyaji at 2010年11月06日 20:36